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砕石等を敷き、下地を充分締め固め、転圧します。
指定の厚さ(30mm)になるように、袋を配置しておきます。(2袋/平米) |
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下地に水たまりができない程度に均一に散水します。 |
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広いところであれば、トンボやレーキ、均し板、狭いところでは鏝を使い、平坦に敷き均します。
写真はレンガ鏝(上)と中塗り鏝(下) |
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このような粉末状の製品です。
敷き均し時にはマスクの着用をお勧めします。 |
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敷き均し状況。 |
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最後にホウキや刷毛で表面をサッと掃くと、鏝跡が消え、自然な感じに仕上がります。 |
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材料敷設後、表面が湿る程度に初期散水します。
材料が流出しないように注意。 |
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表面が流出しない程度に固まった後(夏期0.5〜1時間後、冬期2〜3時間後)、2次散水を行います。
水が浮くほど散水すると、色むらの原因となりますので注意。 |
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翌日2〜3回追い水をやり、湿った状態にします。
硬化するまでは立入禁止にして養生します。 |
簡単にご自分で施工できます。
ご購入者には、DIY施工のサポートを致します。
埼玉県、群馬県南部、茨城県西部、栃木県西部(当社より1時間圏内)の現場には、施工も承ります。(別途施工費必要、面積による条件あり) |